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田舎暮らしとDIY製作記録集では、カーポート、ウッドデッキ、芝生張り、煉瓦・枕木敷き、木製物置、そして夢のガーデンハウス作りまで、DIY初心者からつくり上げてきた私の苦労の結晶を大公開しています。さらに、安心安全な食品を求めて、有機無農薬栽培の家庭菜園もお伝えしています。


木製物置製作マニュアル ガーデンハウス製作マニュアル

十勝に移住希望者へ格安物件! あなたも私のご近所になりませんか?

我が家は、北海道・十勝の人口17万人の都市、帯広市の郊外にあります。

町の中心部から16km離れており、車で30分くらいです。

すぐ側にサケマス孵化場の跡地のきれいな水が流れる川と森があります。周囲は畑作の田園地帯。

もともと小麦畑だったところを10年程前に地元のハウスメーカーが造成し一斉に家を建てたので、統一感のある住宅街となっています。

約30戸ほどの住宅街で、本州からの移住者の割合が多く、学校の先生をはじめ、文化水準の高い方が多く住んでいます。

我が家から5~6軒離れた家が、現在売りに出されているので、情報としてお知らせします。

↑奥の家で、築9年の洋風平屋建てです。

土地の面積は、101坪
建物面積は、27坪
その他に、右側に見える電動シャッター付のガレージがあります。
車は、全部で3台くらいまでとめられるスペースがあります。

あと、右側に見える木製物置があります。

このガレージだけでも、結構立派です。

建築年月は、平成9年8月
平成17年9月にリフォーム済

販売価格は、1630万円(消費税込)

夫婦2人暮らしに最適なサイズだと思います。

ちなみに「とかち帯広空港」が車で約10分の距離にあり、東京とのアクセスは、かなり良いです。

興味がある方は、直接、不動産屋さんにお問い合わせください。

株式会社 やすらぎ
帯広市東7条南14丁目1-13
フリーダイヤル 0120-161-552

ちなみに、私はこの不動産屋さんとは一切関係ありませんので、もしこの記事を見て住まわれることになるなった方は、 ぜひ不動産屋さんに、私にお礼をした方が良いと言ってください(笑)

それでは、田舎暮らしに憧れている方が来られることを期待しています。

ニジマス・ヤマメ釣りやカヌーも近所で楽しめますよ!

 

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「ハンギングパラソル」購入体験談  凄く良いですよ!オススメ!!

昨年まで5年間くらい愛用していたオーニングが昨年の台風で壊れてしまったので、とりあえずパラソルを購入することにして、 市内のホームセンターに行ってきました。

そこで出合ったのが「ハンギングパラソル」です。

一目見て購入しようと思いました。

パラソルの開閉が釣りのリールのようなハンドルで手軽に出来ることと、パラソルの真下にポールや土台がないので、 日陰を最大限自由に使えることです。

価格は、19800円と普通のパラソルの倍以上の価格でしたが、パラソルの直径も大きく、余裕のサイズがあります。

さて、組み立ててみましょう!

組み立て自体は、15分くらいで出来る非常に簡単なものです。

子供達も興味津々!

土台を支える重しの砂袋が4つありまして、ここに砂を詰めます。

我が家から車で3分のところに砂利屋さんがありまして、砂を買いに行きました。

ホームセンターで買うより格段に安いことは知っていましたが、今回は、本当に少量なので、事務所の方が、 それくらいならタダであげると言われラッキー!

しかし、ホームセンターで買うと数千円はしたと思います。

超特大の砂の山に子供達も大はしゃぎでした!

砂でいっぱいになった砂袋です。

この他に、子供達の砂遊び用に大きなビニール袋に3袋分の砂をもらってきました。

組み立てるのは、足の部分くらいで、あとは、完成した状態で梱包されていました。

あっという間に完成です。

台風の時は、折りたたむことが出来ます。

このリールみたいなところでパラソルの開閉が簡単に出来ます。

砂袋は、マジックテープでそれぞれを連結してのせます。

どうでしょう!?

傘の下です。

我が家のフラワーガーデンにハンギングパラソルも調和しているようです。

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カレーパーティー

先日、広告制作関係の方々にご招待いただいて、
男だけの「カレーパーティー」というものに参加させていただきました。

主催者は、地元でフリーマガジンを発行しているOさんで、
カレーが大好きな方です。

実は、この日で彼はカレーを4日連続食べているという話をされていました!

広告のデザイナーやカメラマンなど男が5人集まっての怪しげな雰囲気もしそうなパーティーでしたが、
これは是非みなさんにもやっていただきたい素晴らしいパーティーでしたのでご紹介します。

 

5名のうち3人がそれぞれ趣向を凝らしたカレーを作ってきて、
残りの人がご飯を炊いてきて、みんなでそれぞれのカレーを食べ合うという内容です。


それぞれのカレーが全く違うテイストでカレーの奥深さと、
普段見ることができない各人の新たな側面が垣間見られました。

 

携帯電話のカメラで撮影したので画質が悪いですがそれぞれのカレーの写真です。

↑は、Oさんの事務所で一緒に働いているデザイナーさんのカレーで、
特徴は、水の代わりに野菜ジュースをたくさん使用した野菜カレーです。

野菜ジュースのまろやかな甘さで子供でも食べやすいカレーでした。

 

↑は、Oさんのひき肉とナスのカレーです。
実は、料理好きの私を唸らせた絶品カレーです。

玉ねぎを丹念に炒めた奥深い甘みとコクがあり、
旨みが凝縮したカレーでした!

↑は、見た目がおいしそうに見えませんが私が作ったタイのグリーンカレーです。

昔、東南アジアに、1ヶ月間放浪の旅をした時に食べたあの味が忘れられなくてたまに作るのですが、 日本にはない味で最高に旨いと思います。

今回、初めてグリーンカレーを食べる人が多かったのですが、皆さん喜んで食べていただけたようです。

ただ、うちの妻は、ココナッツミルクが入ったこのカレーの匂いが嫌いらしく、我が家で食べるのは私だけなので、 滅多に作れないのが残念です。

 

これからの時期、キャンプなどでカレーパーティーも面白いかもしれませんね。

7月1日ヤマメ釣り解禁! 釣りに行ってきました。

ここ十勝は、5月6月はヤマメの資源保護のため禁漁となっており
7月1日から解禁となります。

解禁直後は本当に良く釣れるので、釣りマニアが大勢押しかけます。

ヤマメ釣りのメッカは、我が家から車で50分ほどの豊似川の上流部です。

 

午前7時に着いたときには、もう先客がいっぱいでした。

橋の上から見下ろすと、何だか水量が多くて、ヤマメがいそうな浅い瀬がほとんどありません。

このところ雨が続いていたので、水がまだ多かったようです。

全く釣れていない人が多かったのですが、4時から来ていたおじさんは、型の良いものを10匹くらい釣っていました。

水は透き通っていてきれいでしょう!

秋には、鮭がたくさん登って来るんです。

カヌーをするには、浅瀬が多すぎるのですが、景色と水の透明度が最高なので楽しめる川でもあります。

上の写真の上部に見えるような浅瀬にヤマメが群がっています。

でも、今日は水量が多くて流れが急だったのでダメでした。

それでも、何とか1匹は釣り上げました。

もう少しアップで!

結局水量が多くて川の中を渡ることができなくて断念しました。

でも、この景色の中に身をゆだねているだけで最高の贅沢を味わうことができます。

絵になる風景が本当に多いですね。

ビクの中のヤマメは、すごいきれいでした。

5歳と2歳の子供たちに生きたヤマメを見せてやろうとビニール袋に多めに水を入れて、持ってきた氷も入れました。

家に着くと子供たちが朝食のホットケーキを食べるところだったのですが、はじめて見るヤマメに感動して「きれいだね」 と言っていました。

少しかわいそうでしたが、このままではどうせ死んでしまうので生きている間にさばいて、塩焼きにしました。

最高にうまかったですよ!

2歳の娘が半分以上食べちゃいました。

もう少し子供たちが大きくなったら、みんなで行きたいと思いました。

坪4万円の移住地! 大自然の中で暮らしたい方向けの格安な土地があります!

今日の情報は、首都圏で定年退職される予定の方で、田舎暮らしをされたい方にオススメの情報です。

北海道の中でも最も北海道らしい風景が広がる十勝に移住してみませんか?

私の友人の中川さんが自分で所有している山林を希望者にお譲りすることにされたそうです。

彼自身も、数年前にこの場所に素敵な家を建てられまして、大自然を満喫して生活しています。

下の写真が中川さんの自宅です。

私も時々遊びに行きますが、春は山菜、夏はクワガタ、秋は、キノコが庭先でたくさん採れます。

更に、野生のフクロウも見ることができます。

ちなみに、中川さんは、40代半ばくらいで素敵な奥様と3人のお嬢さんの5人家族です。

左端が奥様で、その隣が中川さんです。前列中央が中川さんのご両親です。

今から15年位前に、中川さんが帯広でアウトドアショップを経営していたときに、私がカヌーを買いに行ってからの付き合いで、 私が独身の頃は、毎週末カヌーやキャンプ、渓流釣りに付き合ってもらっていまして、アウトドアの達人でもあります。

そんな私の兄貴分のような楽しい中川さんは、お父さんの会社を引き継ぎ現在は、社長をされています。

自分が気に入っている田舎暮らしを求めている同じような素敵な方々と一緒に住みたいという思いから、 隣接する5000坪くらいの土地を格安でお譲りすることに決めたそうです。

上の写真は、遠景ですが、中央より少し下に中川さんの家がありまして、そこから半径数百メートルが所有している土地です。

下の写真の部分を今回希望者にお譲りすることにしました。

このために、数千万円かけて下に見える道路も作ったそうです。

この土地の魅力は、大自然を満喫できる最高のロケーションでありながら、人口17万人都市の帯広市の中心部まで5.7kmしかなく、 大きなスーパーマーケットなどには、車で7~8分で行くことができるという便利な場所です。

しかも、ここから車で10分程の場所に「とかち帯広空港」に繋がる無料の高速道路のインターがありまして、空港までは、 30分程の距離です。

「とかち帯広空港」は、毎日東京まで4便の運行があり、関西方面への定期便もあります。

東京までの飛行時間は、1時間40分ですので、首都圏との行き来もスムーズです。

そして、「とかち帯広空港」の駐車場は、無料ですので、お金がかかりません!

みなさんに場所を把握していただくために、地図などを載せてみました。

緑の矢印の場所です。

下のサテライト写真の白い丸の部分です。

近くには、ニジマスやヤマメが釣れる川もありますし、今は離れて暮らしている中川さんのお母さんが陶芸を趣味とされていまして、 数年後には、皆さんも共用で使える陶芸の窯を作る計画もあるそうで、趣味を楽しみながら生活されたい方には夢のような場所になると思います。

上水道は、中川さんが掘削した井戸からくみ上げた天然水が供給される仕組みで、下水道は、 浄化槽を住まわれる方が設置することになります。

冬は、雪が降って楽とはいえませんが、北海道の冬の生活も満喫できる場所ともいえます。

スノーシューやカンジキで、雪原を散歩するのもこのロケーションなので、リゾートに来たような雰囲気を楽しめます。

土地は5000坪ほどありまして、特に区画を分けていませんので、お一人で5000坪購入することもできますし、 最低200~300坪程度からでも可能だそうです。

つい先日からこの案内を出し始めましたが、良い場所は早い者勝ちですので、少しでも気になった方は、 このサイトの右上の方にあるメールフォームから私宛に連絡ください。ご質問等にお答えいたします。

ちなみに、坪単価は、4万円~4万5千円程度で、場所によって多少前後します。

特典として、おしゃれな家を建ててくれる指定のハウスメーカーで家を建てていただくと、坪単価が5000円安くなるそうです。

道路を挟んで向かい側の斜面には、10数棟のおしゃれな家も既に立ち並んでいまして別荘地のようですが、 皆さんここにお住まいになっています。

 

今回の募集は、雪が降る11月末には、募集を打ち切るそうです。

見学希望者には、空港まで中川さんが送り迎えしてくれるそうです。

私は何人もの移住者を知っていますが、このような好立地の土地は、滅多に見つからないそうですので、お早めに!

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